ブログすら書けなくなっている

オチがつけられないとブログにアップしてはいけないという自分ルールのせいで全然上げれなかったけどなんかもういいや。断片でもあげとく。受験勉強にエネルギーを奪われているので文章を書ききる体力が残っていないんだろうな。

 

↓これは多分4月くらいのメモに入ってたやつ

 

奨学金を兎に角早く返したくてMRを志望したけれど諦めた人間の話


中高生の時は自分の家のことをブログでベラベラしゃべっていたけれど、流石にもうそういう年齢ではないのかな、と思っているので端的に言っていくスタイル。


2週間程前、もしかしたら来年には私は実家がなくなるかもしれないという状況でした。


あと本命の会社のMR職に落ちたというのも大きい。


あと土日もパソコン叩いて仕事するような職に就きたくないなと思ったんですよねぇ。人生長いので趣味全振りの人生送りたいなって。馬車馬の如く働く人生もやりがいがあって楽しそうだったけど、体力ないし朝起きれないしお前現実見なね?って思ったんだよねぇ。夢を追うだけじゃ飯は食えない。


就活自体は頑張ってよかったと思います。マナーが身についたし、働くことに対するイメージが具体的に持てたので。


人生フラットにセーブしながら生きることを目標としている人間に、あの職は向いてないなぁと思った。就活で出会った人も合わなかった。素晴らしいよくできた人たちに沢山会えたけど、私は多分そういう人たちに馴染めないってこと。ずっと理系の中にいたから、つい自分がイレギュラーだったことを忘れてたけど、それを就活で思い出さされたって感じかな。


MRに向いてないことに哀しさを覚えて泣いたけど、なれないことへの悔しさはなかった。まぁ人生の岐路に立った時いつだってそうだったけど。

就職は向き不向きだからね。

 

 

 

 

↓これが9月

近況最凶絶叫勉強(yo yo)

結局就活薬局決着(yo yo)

 


ここまでしかヒプノリスペクト(本家に失礼)できなかった…韻を踏むのは難しい…

私に1番大事なものは金よりも友達と気づいたワイ、結局近畿脱出に失敗した模様ワロチ。近畿まじで住みやすいんやわ


あとなんちゃって一人暮らしをしたり、母親と大げんかをしたり、成績が悪すぎてシャレにならなかったりしていますが1番話したいことはゲーム実況集団「〇〇の主役は我々だ!」が最高にアツいということ!!!!!

 

 

 

ではなく、

私が本当に欲している人(友人にせよ結婚相手にせよ)はどういう人物像なのか?ということがようやく見えてきたので羅列するね。

結婚に関しては、また家のゴッッッッッッッッッッタゴタに巻き込まれた結果、「このクソみたいな世の中を共に戦い歩んでいけるパートナーが欲しい!!!!!」と思ったので結婚したいと思うようになりました。驚いています。でも家族すら信用ならないからめっちゃ共闘できる戦友(パートナー)と生きるorお一人様で生きるという覚悟ができたんよね……

 


虫歯の戦友の条件

・話し合いができること、話し合いから逃げないこと

・自分のことは自分でできる人

・女としてではなく人間として扱ってくれる人(人権を尊重してくれる人?この辺まだ曖昧なのでいつか突き詰めたいと思う)

・先入観を持たずに接してくれる人

 


女でも男でもいいし見た目も年齢ももはやこだわんねぇよ!


という話を友達にして、紹介お願いと頼んだら「中身が完璧すぎる 無理」と言われたので私は聖人君子と結婚します。